こんなもの作って…もらいました

瓦版の社長の記事の題名を借りちゃいました。

さて、これはいったい何でしょう。

 

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話せば長いことです。

私の世帯主は九州の長崎県出身です。
長崎の世知原(せちばる)というところから、家族でこちらに来ました。

世知原では、お祝い事があると親戚中の人が集まって、
押しずしを作ります。

5cm四方の四角い箱型のお寿司です。

中に具が入っています。
この具は、ごぼう、れんこん、あご(とびうお)、椎茸、奈良漬、高野豆腐などなど、
細かく細かく切って甘辛く、煮ます。

この、細かく切るのが大変です。
はしょって、カッターで切ったことがあるのですが、
ダメでした。

それに、関東では、「あご」が手に入りにくいので困りました。
夫の母の話ではこの「あご」が良いだしになり、歯ごたえも良いのです。

でも、さんざん考えた末
あごの粉末だしを見つけ、味はそれに頼り、
歯ごたえは食べる煮干しを
使いました。
材料がそろったら型の登場です。
酢飯を三分の一ほど詰め
具を入れ
また酢飯を乗せ、
錦糸卵を乗せて上から押します。

お皿に並べて、ピンクのでんぶを飾り、木の芽の小さな葉を飾ります。

ところがここで、また、木の芽がありません。
仕方がないので、パセリの粉末をちょっぴりのせて、勘弁してもらいます。

まだまだあります

まだまだあります

そして、今回の主役の型です。
我が家には2つあります。
九州の親戚の大工さんからいただきました。

でも、二つではなかなかたくさん作れません。
私、娘二人、そして、最近はお嫁さん♡、そして、母。
やっぱり、あと3つ欲しい。

で、神明工務店の社長にお願いしました。
水や、お酢に強い木には「さくらの木」が良いそうです。

「さくら」の木で作って頂いた型を使って、大勢でこれからは作ることが出来ます。
今は、ドキドキしながら請求書を待っているところです。

 

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