神明工務店有限
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神明工務店あなたの家のおかかえ大工を目指して

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神明のこだわり7カ条

地域のための工務店
神明工務店のこだわりとお客さまとのお約束7カ条をご覧ください。

ご家族の人生の節目をサポートするお手伝いをします
例えば、
・結婚を機に新しい住まいが欲しい
・新しい家族が増えた、二世帯・三世帯で住むことになって間取りを変えたい
・子どもが独立をしたので、家の雰囲気を一新したい

そんな人生の節目には、住まいの変化はつきもの。
同時に家族全員の人生の節目を応援すべく、
ご家族全員の声を聞きながら、よりよいリフォームのご提案をいたします。
命を守るリフォームをします
神明工務店のリフォームで一番大切にしていることは、
「ご家族の命が守られる住まい」をつくること。

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
実際に、代表の北島は、震災で家が人の命を奪ってしまったことに悲しさを感じました。その後は特に「耐震リフォーム」について、技術を磨いてきました。

地震への対策は、ちょっとの気遣いでできることも多い。神明工務店は、そんな、命を守る視点でリフォームを行います。
家族の財産を守る「防犯」にもその目を向けています
ご家族の命に勝る財産はありませんが、日常で気をつけておきたいのは「防犯」ではないでしょうか?

特にこの地域長く住まわれているご高齢のご家族にとっては、事前の対策がとても重要です。「不法侵入」はもちろん、「放火」、「留守が狙われにくい」対策など、ご自身では気付かない部分をプロの目線でご提案させていただきます。

あと、決して【騙されないでください】
「家の屋根を見たら、瓦が割れているみたいですよ。近くに寄ったついでに点検しておきますよ」と言って家の瓦を交換し、高額請求をする業者がいます。「あれ?」と思ったら、まずは神明工務店に連絡をしてください。 そういった被害を無くすことも、神明工務店の仕事であると思っています。
「古くなったから仕方ない」では済ませません
家の老朽化から来る不具合の対策の多くは、古くなったから仕方ない、新しくするしかない、というアドバイスになると思います。

もちろん、それがベストな選択な時もありますが、全て壊して新しいものをというのは、どこか寂しい気持ちもあるのだと思います。

家にはお客さまの思い出が詰まっています。その家を新しくするときも、次世代へ引き継ぐときも、私たちはお客さまの「思い出」も大切にしながら、時に「残せる部分は残す」というご提案をさせていただきます。
家だけでなく、気持ちを大切にします
リフォームの本業は、その家をよりよくすることです。でも、それだけではお客さまが本当に満足するリフォームはできないと私たちは思っています。

私たちは「全てはお客さまの幸せために」をモットーに、
ただ、家のメンテナンスを行うだけでなく、
お客様の「気持ち」も大切にします。
お客さまの不安を取り除き、配慮しながらのご提案を行います。それは、プロの目から見ると、非効率で手間もかかる仕事かもしれません。

でも、最終的に住まうご家族が幸せになるのであれば、その労力は喜んでお引き受けする気持ちです。
お客さまと「話す」を基本に元気にフットワークよく動きます
お客さまから連絡があったときは、お客さまが困っているとき。
「困ったときの神明さん」の名にかけて、フットワークよく動きます。

まずは、会ってお話しをすること。すぐに会えないときでも電話で「会話」をすること。そうすることで、まずお客さまに「安心」をご提供する。これが神明工務店の約束です。
地域の住まいを見守り続けます
神明工務店は、地域の住まいを守る工務店。それだけではなく、地域のみなさまの生活を守る気持ちで、地域貢献に励みます。

CIMG1264・防犯対策の工務店シール
・公民館等で、家具の転倒防止などのセミナーを実施
・地域の行事のお手伝い
・近所の方との挨拶などのコミュニケーションの率先
・子どもたちへの職場体験

など、小さなことからではありますが、
コツコツと取り組みを広げてまいります。

次世代、その次の世代へと住まいを見守り続けることが私たち神明工務店の夢であり、役割だと思っています。

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