
KAWARABAN瓦版
KAWARABAN神明瓦版
免震住宅について
弊社で設計・施工(構造計算は別途)した木造の免震住宅が竣工しました。
究極の地震対策といえます。地震の際、家具等が転倒し始める震度4.5(概略の値)を超えると免震効果が出始めるように設計されています。
ゆっくりとした揺れには反応しませんが、強い揺れが起きた時に免震層がずれて揺れを吸収します。ずれ幅は全方向25cmを想定しています。
全国各地で多発している地震は、その後の生活を大きく変えてしまいます。免震化された住宅では、長期にわたる車中泊や仮設住宅に頼ることなく、プライバシーの保たれた自宅で、避難せず復旧を待てます。
簡単な構造で、交換・修理も行える構造になっています。
免震層は土台から下の部分で、上部は一般建築物と大差ありませんので、自由設計が基本です。
究極の地震対策といえます。地震の際、家具等が転倒し始める震度4.5(概略の値)を超えると免震効果が出始めるように設計されています。
ゆっくりとした揺れには反応しませんが、強い揺れが起きた時に免震層がずれて揺れを吸収します。ずれ幅は全方向25cmを想定しています。
全国各地で多発している地震は、その後の生活を大きく変えてしまいます。免震化された住宅では、長期にわたる車中泊や仮設住宅に頼ることなく、プライバシーの保たれた自宅で、避難せず復旧を待てます。
簡単な構造で、交換・修理も行える構造になっています。
免震層は土台から下の部分で、上部は一般建築物と大差ありませんので、自由設計が基本です。
今回完成した免震建物仕様は、
- 外張り断熱工法
- 断熱等級6
- フラット35仕様
- 屋根材・和瓦(防災瓦)
- 外壁・モルタル塗り
この免震建物の免震部分(外観)を公開する予定です。予約制になっておりますので、ご連絡ください。
免震住宅の見学と合わせて、免震体験も行っております。ご興味のある方は是非ご連絡ください。 お問い合わせはこちら
免震住宅の見学と合わせて、免震体験も行っております。ご興味のある方は是非ご連絡ください。 お問い合わせはこちら
建物の工夫
- エアコン室外機と外階段は、地震時に当たるので建物外壁に取り付け、宙に浮かせます。
- 柱、梁、筋交い等の構造材は、主に杉材で見せました。杉は軽くて丈夫で、湿気の吸排に優れています。壁も珪藻土材を使い、ざらつきを多めに塗って表面積を増やし、吸湿性を良くしました。
- この家は縦格子を多く使っています。向こう側が見えそうで見えない、それでいて空気はよく通します。
- 普通の家でいえば基礎コンクリートの辺りですが、コンクリートの立ち上がりは60cm内側に造り、外側には風通しのよい格子を取り付けました。モルタル壁の下端に10mmほどの隙間を空け、外壁の内側に通気層を作り、2階の軒先まで風が通ります。
- この家は2階の南面に多くの窓を作り、光を採り入れ、1階の天井に吹き抜けを設けて1階北側まで空の明るさを届けています。個室以外では、日の入りまで点灯しなくても新聞を読める家にしました。
ライフラインに依存しない、シンプルで安心な免震工法
神明工務店が取り組む免震工法の大きな特徴の一つは、電力をはじめとするライフラインに一切依存せず、免震機能を発揮できることです。
基本構造は「滑り材」と「復元ゴム」の2つを中心としたシンプルな仕組みです。電気や動力を必要としないため、地震によって停電などが発生した場合でも、免震機能を発揮することができます。
また、複雑な機械設備を使用しないため、日常的な維持管理の負担が少ないことも大きなメリットです。
長期にわたり、特別な操作や動力を必要とせず、住まいの安全を支えることを目指した免震工法です。
※想定を超える災害により、地盤の変状や建物周辺の環境に大きな変化が生じた場合には、点検や確認が必要となることがあります。
例えば、活断層の活動による地盤の傾斜、洪水や土砂崩れ、隣接建物の倒壊による影響などが挙げられます。

